英語Eメールセミナー受講の案内メールがきたものの
費用が4万円近くかかるという。
気軽に受講できないな。
ともかく内容を確認してみる。
[英語Eメールライティングのルール]
ルール、重要表現、丁寧表現、云々
[実践ライティング]
丁寧とカジュアルの違い、様々な状況下でのライティング、云々
6時間でコンプリート!
受講者もかなり気合を入れていかないと
身に着かないのではなかろうか。
とか、受講しない言い訳をしながら、
講義内容を改めて見てみる。
いま、必要としているのはこれだ!
“問い合わせと問い合わせに対する適切な返信”
ということで、google先生に調べてもらいながら
自主勉を開始。
「問い合わせ 英語」で検索すると、contactとinquiryの違いというのがヒットする。
ビジネスでの問い合わせはなんとなくinquiry一択かと思っていたが
contactでもよしとのこと。
ウエブサイトではcontact usというのが良くあるので
そういう使い方もOK。
次は「サンプル送付」について勉強していこうと思う。
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