取引先にメールを送る時、いきなりメールの本題を話すのは気が引ける。
そもそも何をトピックスにメールを送っているのか、相手は忙しくて混乱するのではないか。
英語では相手の文化や商習慣など、違うことが多いのでやはり丁寧にいくべきだ。
そういうときには日本語では、こういうのだろう。
「先日は商談ありがとうございました。
商品の詳細情報を送りますので、ご覧ください」
英語では
“Thank you for the meeting.”の後には
「商品についての情報をお送りしますのでご覧ください」となる。
“Please find the attached details of our products.”
そのあとに話を「値段に関しては」ともっていくとすると
“As for the price, ●●●.”
「~について、関して」は”About” “Regarding” “In terms of” “As for” “wise”など
似た表現が多いので、頑張ってモノにしていく所存。
これからも習うより慣れろの精神で英語学習。
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