さて、最高のエコカーで向かったのがサンドイッチのサブウェイ。
日本ではサンドイッチというと食パンに具を挟む。
卵や照り焼きチキン、ハム&チーズが主役として幅を利かせる世界。
さて、オーストラリアのサブウェイではどうだろう??
店内はアイスクリーム屋さんのような陳列&オーダー方式になっていて
パンを選び、ガラスケースに入った具材とソースを選んで組み合わせてもらう。
店員の間合いに入らない位置でシミュレーションしてみる。
まずはパンだ。
パンの種類はやたらと豊富で選びたい放題!
「これでサンドイッチだとぉ!?」
こっちはフランスパンみたいなやつをサンドイッチ用に使うのか。
ちょっとばかりカルチャーショックだ。
早速、主役の具材を探す。
ん、主役はいる?? うーん、いるが、、、少ない…。
ハムとチーズはある。ほかはミートボール?
そしてアボカド、ピクルス(黒いやつ)が準主役だ。
野菜との組み合わせはどれがよいのかよく分からん。
今思えば、ポケモンバイオレットに出てくるサンドイッチみたいだ。
(わかるかなぁ…)
あんまし美味しそうではない。。。
シンキングタイム終了!
あっという間に注文しないといけない雰囲気になってきた。
あれほど悩んでいたのに、注文したのはなんともオーソドックスなものだった。
「ハム&チーズにプレーンブレッド」
置きに行って何が悪い!?
貴重な金を払うからには想像できる美味しさを求めてもよいじゃないか。
そう、そうだろう??
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